日本の伝統文化「将棋」を世界に発信、熟練の職人が一つ一つ手作りで仕上げる本物の駒のよう
日本の伝統的な頭脳競技である将棋の駒を精巧にチョコレートで再現した『Shogi de Chocolat(将棋デショコラ)』を、 公益社団法人「日本将棋連盟」の協力・推薦の元、 2017年1月26日(木)に発売。
『Shogi de Chocolat』は、 日本人であれば誰もが一度は手にしたことがある将棋の駒を精巧に原寸大で再現したチョコレート。 実際の駒と同様、 王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵の8種類を1セットとして商品化した。 また日本将棋連盟の「日本の伝統文化である将棋を世界に発信したい。 」という想いを反映し、 パッケージの中には将棋の歴史やルールを日本語と英語で解説したパンフレットを同梱。 パッケージも軽量でコンパクトにしており、 海外からの旅行者のお土産としても最適な仕様となっている。
【 商品概要 】
■商品名:Shogi de Chocolat(将棋 デ ショコラ)
■価格:1,400円(税込)
■内容量:8個入り
(王将・飛車・角行・金将・銀将・桂馬・香車・歩兵 各1)
■販売元:一心堂本舗株式会社
http://isshin-do.co.jp
〒102-0083 東京都千代田区麹町2-3-3
■問い合わせ:03-3239-1635
広報担当 戸村
■販売店舗:将棋会館(東京)、 東急ハンズ、 ロフト、
通信販売ほか
■販売開始:2017年1月26日(木)
“和” にこだわった手毬チョコ
目黒雅叙園では、園内のショップ「メゾン・ジェ・トウキョウ」にて2 月 1 日(水)~2 月 14 日(火)までバレンタインスイーツの販売を開始。ペストリー料理長の生野剛哉(しょうのたけや)が作るスイーツは「シンプルに素材を生かすこと」をモットーとし、1 つ 1 つの素材の味を大切にじっくりと味わうことができる。
今回は贈り物にもピッタリなチョコレート菓子が 2 種類登場。目黒雅叙園ならではの”和”をイメージした手毬のチョコレートや、シェフが 長年作り続けてきた正統派のクラシックショコラなど年代問わず楽しめるスイーツ。恋人へのバレンタインデーの贈り物や、日頃お世話になっている方へのギフトまで様々なシーンで利用できる。
「手毬」 料金:¥2,700(税別)※限定 5 台/日
園内の至る所に”和”のしつらえを感じる目黒雅叙園。そのような空間からシェフがインスパイアを受けて誕生したのが「手毬」 チョコ。大きな手毬は、ヘーゼルナッツのクランブルをガナッシュクリームで包んだもの。ザクザクとした食感と共に濃厚な味わい。小さな手毬は、抹茶のガナッシュを、葉で香り付けした桜のガナッシュクリームで包んだもの。アクセント になるのは中央に入った桜の塩漬け。ひと口食べれば一足早い春を感じさせる桜の香りが口 の中に広がる。
手毬の外側は、和柄のチョコレートで華やかな装いに。組み紐模様や桜柄など可愛らしい見た目もお楽しみいただけるポイントの 1 つだ。さらに、2 つの手毬を載せた金色のチョコレート板も、美味しくいただける。
「クラシックショコラ」 料金:¥2,200(税)
生野シェフが毎年バレンタイン時期に作り続けているという「クラシックショコラ」。チョコレート、卵、小麦粉、バター、ココアパウダーというシンプルな素材で作るショコラは、 ほとんど小麦粉を使用せず低温で蒸し焼きに。しっとりとした味わいとカカオの華やかな香り、濃厚な口溶けを楽しもう。ご家族や、女子会でのバレンタインギフトにピッタリ!
<販売場所> 目黒雅叙園内1Fショップ 「メゾン・ジェ・トウキョウ」
<販売期間> 2017年2月1日(水)~2月14日(火)
<お問合せ >03-5434-3910
ーー特別な想いを伝えるなら、素材にこだわったバレンタインギフト
116年の歴史を持つ「イルサンジェー」すべて手作りの貴重なショコラを数量限定販売
116年続く、 フランスの名ショコラトリー「イルサンジェー」が店頭のみでの販売となっている、 冬のショコラを集めたギフトセレクションを 期間限定でオンラインショップにて販売。 イルサンジェーのショコラが手に入るのは、 この期間だけの特別販売。1900年に創立され、 一子相伝のレシピで今もなお、 ショコラ作りが行われている。現当主4代目エドワール・イルサンジェーの卓越したショコラは、 全世界を魅了。 その現当主4代目エドワール・イルサンジェーのが手作りする冬限定のショコラセレクション。全て4代目イルサンジェーが手作りをするため、 生産数が限られた貴重なショコラ。バレンタインや、 プレゼントにも喜ばれるセットだ。
【代表作を含めた、 珠玉のショコラセレクション】
オンライン限定イヴェールセレクション 4粒セット ¥3,450(税込)
イルサンジェー代々当主の代表作(スペシャリテ「トゥシェフ(画像右上)」「ガレ(画像左上)」)と冬限定ショコラ「マレ・ノストラム(画像左下)」を含めた4粒入りセット。
4代目エドワール・イルサンジェーのみが創作できるとも言える、 斬新なアイデアのショコラ。 「マレ・ノストラム」は、 松の実とアーモンドのプラリネに、 自家製のレモンピールが。
プラリネの甘さと、 レモンの酸味の組み合わせは、 まるでホットレモネードのような安らぎ。 寒い冬も、 体の芯から温まる一品。
※他1粒は、 東京ブティックおすすめのショコラとなっております。
オンライン限定イヴェールセレクション 7粒セット ¥5,700(税込)
116年受け継がれたレシピのショコラ「トゥシェフ(画像・上段右端)」や、 いまや幻となっているメレンゲのプラリネ「ガレ(画像・上段中央)」の他に、 冬のみの製造となっている、 「クワトロ 冬の蜜柑(画像・下段中央右側)」「マレ・ノストラム(画像・下段右端)」、 「ロシェバール(ビター)(画像・上段左)」、 スタッフおすすめのショコラ2粒をセレクトした。
「クワトロ 冬の蜜柑」は、 ガナッシュ、 パート・ド・フリュイ、 パート・ダマンド、 ジュレから成る4層構造のショコラ。1日1層、 合計4日以上かかると言われている繊細なショコラです。
卓越したエドワールの腕でなければ、 作ることが出来ない唯一の作品。 使われている素材は、 冬に美味しさを増す、 アルボアの「蜜柑」。 山脈に囲まれた土地ならではの芳醇な果実味をお楽しみください。
※他2粒は、 東京ブティックおすすめのショコラとなっております。
※各種限定300セット
オンライン限定イヴェールセレクション 7粒+タブレットセット ¥9,200(税込)
ギフトとして、 さらにお楽しみ頂けるセットが登場。 7粒セットに、 1枚の板チョコレート(タブレットショコラ)をプラス。
イルサンジェーのタブレットショコラは、 4代目エドワール・イルサンジェー自信がカカオ豆を厳選し、 フェアトレードで輸入、 フランスアルボアの工房でエドワールが製造している一品。
シンプルながらも、 白ワインとのマリアージュは絶品。 セットのタブレットショコラは、 ビターの味と甘さが楽しめる、 「アリバ62%」。アリバ種独特の程よい甘みと、 華やかな香りが織り成す心地よい酸味が特徴のタブレットチョコレート。 アリバ種は、 エクアドルでしか栽培できない貴重な品種。 果実味のある甘みも楽しめ、 赤ワインにも合う、 女性に人気の味です。
申込はこちら( https://hirsinger.buyshop.jp/ )から
【注意事項】
受付:
1月25日(水)から2月3日(金)まで。
到着ご予定日:
2月9日(木)~2月11日(土)
※時間指定は承りかねます。
※熨斗のサービスは承りかねます。
※写真はイメージです。
【イルサンジェーとは】
フランス東部のジュラ地方、 アルボアという街で116年の歴史を持つショコラトリー「イルサンジェー」。
ジュラ地方は、 伝統工芸やワインの産地として有名な土地。 山脈に囲まれ個性のある葡萄が育つため、 非常に趣のあるワイン生産が盛んです。戦争を乗り越え、 ジュラ地方アルボアへと移り住んだ初代イルサンジェーは、 個性あるジュラワインへの敬愛を込め「ジュラの芳醇な白ワインに合うショコラ」というコンセプトで創作をはじめました。 イルサンジェーの当主は、 代々血族のみが務め、 一子相伝のレシピで今もショコラを創り続けています。 4代目現当主のエドワール・イルサンジェーは「M.O.F(フランス国家最優秀職人章)」という、 フランスの人間国宝に相当する章を当時最年少で受章。 全世界のショコラを愛する人々からも人気が高く、 また名だたるパティシエやショコラティエが、 その腕を認めるほどのショコラ。 また、 エドワール・イルサンジェーのショコラを創る腕もさることながら、 「ショコラ」を通じて、 人々を幸せにしたいという想いが、 多くのファンを惹きつけています。
【イルサンジェー 東京ブティックサロン&ミュージアムについて】
Hirsinger Arbois Boutique イルサンジェー アルボア本店
38 Place de la Libertй, 39600 Arbois, フランス
Hirsinger Tokyo Boutique salon et musee イルサンジェー東京ブティック サロン&ミュージアム
東京都渋谷区神宮前4-26-5 神宮前426ビル 2F
営業時間 12:00~19:00
定休日 毎週 火曜日
http://www.hirsinger.co.jp/