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フェンディが伊勢丹新宿店 メンズ館にてポップアップを開催、スペシャルヴィジュアルに窪塚洋介が出演



イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド フェンディは、 2020 年リゾートメンズコレクションのポップアップイベントを、伊勢丹新宿店メンズ館1階にて、 10月30 日(水)~ 11月12日(火)に開催。


フェンディの 年リゾートメンズコレクションには、「ファン フォーマル(FUN FORMAL)」をコンセプトに、テーラードアイテムから、カジュアルウェア、レザーグッズ、そしてシューズまで、洗練されたシックさとフェンディらしい遊び心を効かせたアイテムが揃う。 2019-20 年秋冬コレクションでデビューした「バゲット フォー メン」は、「ナノ バゲット」とともに新デザインが登場。熟練した職人技が光る「セレリア」シリーズの最高級カーフレザー「クオイオ ローマ」のボディバッグや、カーリグラフィロゴを全体的にあしらったカジュアルウェアなど、伊勢丹新宿店限定商品のほか、先行商品も登場。




また、フェンディ(FENDI)は、俳優でミュージシャンの窪塚洋介を起用した新作ビデオで、2020 年 リゾートメンズコレクションを披露。


舞台は、ヨーロッパのとある都市。窪塚洋介演じるジェットセッターの男性が、パーティへ出席するために見立てたお気に入りのウエアとアクセサリーをトランクいっぱいに詰め込んで、現地に住む友人のアパルトマンを訪ねる。長旅の疲れか、直行したバーで飲みすぎたのか、ソファで寝落ちしていた男性がようやく目を覚ます、まるで映画のオープニングを彷彿とさせるシーンからストーリーは始まる。


目覚めた時のスタイルは、1981 年にカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)が描いたカリグラフィ調の FF ロゴ「カーリグラフィ(Karligraphy)」がダイアゴナル状にデザインされたコージーなニットとジャージーパンツ。ソファの上に無造作に置かれた FF ロゴ柄のジャケットやバッグ、顔の上に被さった帽子は、どうやら前日のコーディネートだったことが伺える。




パーティの時間が迫り、早速衣装選びをスタート。グラフィカルなロゴ使いが特徴的なセットアップや、シャツの色合わせ、ボディバッグ「バゲット フォー メン(Baguette for Men)」など、フォーマルでありながらも肩の力が抜けた自然なスーツの着こなしにスタイルへのこだわりが垣間見える。


そして彼が最後に選んだのは、さりげなく FF ロゴが配されたミニマルで上質な黒いスーツ。ネクタイの上にシルバーチェーンのネックレスを重ねるという遊び心のあるスタイリングは、フェンディ 2020 年 リゾートメンズコレクションのテーマ「ファン フォーマル(Fun Formal)」を体現し、クールでファンなドラマのはじまりを予感させる。


フルバージョンのビデオは、2019 年 11 月中旬にフェンディ公式 LINE アカウント(LINE ID : @fendi)にて公開予定。


#FendiFunFormal
#FendiResort2020


フェンディ ジャパン www.fendi.com

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