表参道ROCKETでは4月26日(木)から、ハンドニットブランド「an/eddy」（アン/エディ）のニットクリエイター蓮沼千紘による作品展を開催。
毛糸のみならず様々な素材を用い作られるファッションアイテム、装飾、衣装などの大胆で他に類を見ない作品は、様々なファッション業界から高い声価を受け、ファッション雑誌やTVドラマ、ミュージシャンのライブ衣装などに多数起用。
最近は日本のみならずNYやマカオなど海外にも活動の幅を広げ、ますます人気も注目度も高まるハンドニットブランド「an/eddy」（アン/エディ）のニットクリエイター蓮沼千紘による作品展を、4月26日(木)から表参道ROCKETで開催。
一昨年7月、「an/eddy」のアーカイブコレクションを披露した回顧展から一歩踏み込んだ、表参道ROCKETで2回目となる本展では、デザイナー蓮沼千紘の個人史にフォーカスし、シーズンごとのコレクション形式ではなく、彼女自身が日々を生きる中で製作した作品とバッグ、アクセサリー小物などを展示＆販売。
また、会期中の5月8日に開催されるパーティーではスペシャルゲストを迎えたトークイベントを開催予定。
ファッションだけでなく、フードやヘアサロン、アーティストとのコラボレーションなど、他の誰にもできない自由な表現で、毎回見るものを楽しませてくれる秀逸なクリエイションを生み出す彼女の軌跡が分かる作品展となっている。
タイトル：an/eddy 蓮沼千紘 個展「あるところに”私”がいました。」
会期：2018年4月26日(木)〜5月9日(火) ※会期中無休・入場料500円
場所：表参道ROCKET 東京都渋谷区神宮前4-12-10 表参道ヒルズ同潤館3F Tel：03-6434-9059
オープン時間：11:00〜21:00 ※4月26日(木) 15:00〜17:00、4月30日(月)と5月6(日) 11:00〜20:00、5月2日(水)と5月9日(水) 11:00〜18:00
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