北欧らしいミニマルなデザインに多彩なカラーバリエーション、レインウエアとしての優れた機能性を兼ね備えた、デンマーク発のレインウェアブランド「RAINS」。
今、Instagramを使った“Sometimes it RAINS in Japan”キャンペーンを開催中だ。
「RAINS」はInstagramを通じて世界各国の美しく印象的な雨の風景を発信している。今回の“Sometimes it RAINS in Japan”キャンペーンは、ユーザー自身が撮影、Instagramに投稿することを通して、梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばし、雨の日を楽しんでもらうのが目的。ウイナーには、コペンハーゲン行きのフライトチケットの豪華プレゼントが用意されている。
同時に、Pop-up storeキャンペーンを開催。本キャンペーン限定プロダクトも制作。
Pop-up開催店舗である、 MoMA DESIGN STORE、BEAMS LIGHTS、niko and … 、kapokなどの店舗で5月下旬より順次、限定販売する。
sometimes it RAINS in JAPAN Instagram キャンペーン詳細
応募締切:6月30日(火)
※参加方法
1、雨にまつわる写真を撮影。(特徴的な建物、場所など)
2、写真をInstagramにハッシュタグ(#rainsjp)をつけて投稿。また、撮影地「#Shibuya(例)」など撮影地のハッシュタグも追記。
3、7月初旬より、RAINSが投稿された写真を審査。優勝者には、コペンハーゲン行きの往復チケット(1名様分)がプレゼントされます。
キャンペーン特設サイト:https://www.facebook.com/events/450038205173904/
Pop-up storeキャンペーン参加店舗
・ BEAMS LIGHTS
・ café & books bibliothéque
・ Drawing Numbers
・ kapok
・ niko and …
・ MoMA DESIGN STORE
・ MYSELF ABAHOUSE
・ OSHMAN’S
・ tokyobike
詳細の開催店舗・時期はオフィシャルFacebookページをご参照ください。
https://www.facebook.com/events/450038205173904/
RAINS
「RAINS (レインズ)」は、 2012年4月、大学で出会ったフィリップ・ロトコとダニエル・ヘッセラガーによって設立された。偏西風が駆け抜ける、海に囲まれた自然豊かな雨の国・デンマークで生まれた。年間降水日数121日という極めて降雨頻度の高い気象条件のもとで、雨は美しいものと感じることも、ポジティブに楽しむこともできる。そのためには、何よりもまず、雨を楽しむための正しい服装が必要であるという概念に至ったからだ。雨の日に外に出る、ということ。を設立時から、雨の日を楽しむためのインビテーションとなるべく、ブランドの価値観を築き上げることを追い求めている。
プロダクトは、高い機能性を持ちながら、ミニマルで洗練された美しいフォルムで都会的に仕上げたデザインが特徴。素材は、軽く、なめらかな質感のポリウレタンを使用している。またクオリティの高いビジュアルイメージは、これまでの「便利で実用的なアイテム」でしかないレインウェアのイメージを一新させた。初めてコレクションを発表して以来、またたく間にヨーロッパに広がり、現在まで北ヨーロッパを中心に百貨店内に直営店8店舗、フランスの Collete(コレット)やロンドンのYMCほか、400店舗で取り扱われている。現在はコペンハーゲンにオフィスを構える。
http://www.rains.dk/
Instagram @RAINSOFFICIAL