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「地域社会に貢献する」という使命のもと、キールズ・ジャパンでは、 2011年6月より東日本大震災の長期的な復興支援を続けている。 2015年のプロジェクト第一弾は、東日本大震災により、東北では多くの桜の木が失われたということから、 「東北の子どもたちに、もう一度桜を。」という想いを込めて、 キールズを代表する保湿クリーム、「キールズ クリームUFC」が限定ラベルで登場。

今回キールズが寄付をする「NPO法人 さくら並木ネットワーク」は、 100年先まで、平成23年の大津波の被害を伝えるとともに、 毎年咲く桜が、記憶を風化させずに伝承することを願って、被災地に桜の植樹を行っている。

そして、今回の限定ラベルのデザインを手がけたのは、キールズのチャリティー精神に賛同した、 日本を代表するアパレルブランドのひとつであるA BATHING APE® ！

A BATHING APE®ことBAPE®のアイコンであるオリジナルカモフラージュ柄「BAPE® CAMO」をベースに、 本チャリティーに準じ、復興への願い込め「桜の花びら」一片がカモの中に隠れている、 このチャリティーコラボレーションのためだけの、スペシャルデザインとなっている。