―じゃあケーキもいただきましょう。
Maa「あ、乾杯しましょう、乾杯!」
一同「かんぱーい!」
Maa「カルアミルク、美味しい」
岡本「美味いっす。シナモンが思いのほかいいな。ケーキもめっちゃ美味い」
澤「ふわふわや。めっちゃ美味い!」
Maa「すごくいい生地が出来ましたね」
岡本「上のチョコがきいてますね」
Maa「中だけだとちょっと甘いけど、外で苦みを出してるんです」
岡本「普段食べるミルクレープに比べて、層を感じる。一つひとつの層が主張してる。やっぱりクレープの薄さなんですかね」
Maa「それもあるかもしれない」
岡本「イチゴケーキもイチゴの層があるのがいい感じですね」
澤「酸味があってバランスがいいな」
岡本「ああ、これは最高のホワイトデイですねえ(しみじみ)」
―今日はホワイトデイに彼氏と2人で作れたらいいねという企画なんですが、岡本さんだったらどうやって一緒に作ることを提案します?
岡本「材料だけ見せて、『何が出来ると思う?』って」
澤「いや、どう見てもケーキやろ(笑)」
岡本「そうっすよね(笑)」
―『何ケーキだと思う?』って。
岡本「苺あるし、ショートケーキってバレるな(笑)」
―(笑)。Maaさんはホワイトデイに男の子に何をされたら嬉しいですか?
Maa「ケーキは作ってもらったことないから一緒に作れたらいいですね。ちょっと形が歪んでたりしてもかわいいし、作りたいから教えてとか言われたら『ああっ!』ってときめきますね(笑)」