辻「(笑)。アヴちゃんは変わらないわねえ」
菅井「美脚が変わらない」
辻「本当。普通むくんだりするのに」
アヴちゃん「むくまない。たいしたことしてないんだけどね。菅井ちゃんも寝てない時むくむよね」
辻「そうだよね。今日はスッキリしてるけど」
菅井「緊張し過ぎて、朝6時まで飲んでたから!」
アヴちゃん「被写体になることへの緊張感(笑)。あ、そうだ。実は今日、チョコレート持ってきたの!(*今回のデートは2/13に行われた) はい!」
菅井「うわっ、ありがとう! 嬉しい」
アヴちゃん「(渡しながら)菅井ちゃんは私が今まで出会った男性の中で一番指がキレイ。すごく指が長いんだよね」
菅井「そう? アヴちゃんも綺麗じゃん」
アヴちゃん「ありがとう。ああ、手元を撮るならその前に! (辻に向かって)ハンドクリームもらってもいいですか?」
菅井「お宅訪問とか言って、ハンドクリームもらってるのヤバいね(笑)。お宅のコスメ頂きますって」
アヴちゃん「追い剥ぎや」
辻「本当よ(笑)。はい、これハンドクリーム」
アヴちゃん「いい香りがする」
菅井「アヴちゃんも指長いね」
アヴちゃん「そうなの。最近気付いたんだけど、爪に何も塗ってないエロスってあるなって思って」
菅井「そうだね。いじらしい」
アヴちゃん「ふふ。ちなみにこれ、義理チョコなんかじゃないからね。全部本命なんで、これからもよろしく、裏切んといてなーってチョコだから!」
菅井「押忍!(笑)」
アヴちゃん「しかしお宅訪問でハンドクリーム奪って、チョコ贈呈してるこのデート」
辻「すごすぎます(笑)」
菅井「ゆっこさん、また女王蜂のライヴ行きましょう」
辻「そうだね、ハンドクリーム持っていきます(笑)」
アヴちゃん「ライヴ中に塗るわ!」