ほぼ日手帳の2019年版発売を記念した「書く!」展が、銀座ロフトにて開催中。会期は、9月1日から10日まで。
会場では、「書く」ことをたのしみ、さまざまな分野で活躍する著名人10人の愛用の筆記具や、書いている瞬間を捉えた写真などを展示。筆記具の試し書きはもちろん、その場での購入も可能。また、来場者が自由に「書く」ことに参加できる企画も同時開催。
展示に参加するのは、荒井良二(絵本作家)、飯島奈美(フードスタイリスト)、佐藤卓(グラフィックデザイナー)、西田善太(編集者)、ヒグチユウコ(画家、絵本作家)、秀島史香(ラジオDJ、ナレーター)、松岡和子(翻訳家、演劇評論家)、みうらじゅん(イラストレーターなど)、ヨシタケシンスケ(絵本作家)、糸井重里(ほぼ日刊イトイ新聞主宰) 。
さらに、約80種類の「ほぼ日手帳2019」や書籍など関連商品約180種類をはじめ、昨年にほぼ日ストア上のみで抽選販売を行った「アンリークイール(HENRY CUIR)」の手帳カバーも、銀座ロフト限定で販売している。
「書く!」展
会期:2018年9月1日(土)〜10日(月)
会場:銀座ロフト 6階 特設会場