エステシャン髙橋ミカさんと東原亜希さんの共同開発による実力派スキンケアブランド「ベビーボーン」から、毎年注文殺到の日焼け止めが今年も3月23日に発売される。”ベビー”とついているものの、敏感肌にはもちろん、大人にも大人気の日焼け止めミルクとなっている。
その人気の理由は何と言ってもその使い心地。「サラッと塗れてべたつかない」という使い心地は、日焼け止めにありがちなベタつき、皮膜感が苦手な人にこそおすすめだ。
そして驚きなのは、紫外線防御力。毎日つけたくなるような、軽く快適なつけ心地ながら、「SPF50+、PA++++」でしっかり紫外線対策ができる。少量でも乳液のようにスルスル伸び広がる軽いつけ心地で、肌にのせるとサラッとしてベタつき感なしとあって、化粧下地としても優秀だ。
耐水性があり、汗や衣類の擦れなどに強いから、UVを確実にブロックできる。このような日常のありがちな動きでは落ちにくいのに、洗顔フォームやボディウォッシュ落とせるという優しい設計に。さらに、着色料、合成香料、パラベン、アルコール、シリコン、動物由来香料は無添加。
気になる紫外線吸収剤は、パウダーの中に閉じ込めて製品に配合する「ハイブリット・パウダー」処方を採用。紫外線吸収剤が肌に直接触れにくく、肌への負担は最小限に。赤ちゃんはもちろん、肌が敏感な人にも使いやすい日焼け止めミルクになっている。
■ ベビーボーン フェイス＆ボディ サンスクリーン ラベンダーの香り 30g 2,700円＋税
2018年3月23日発売
