チャントアチャームは、100%自然成分でつくった、肌悩みに本気で向き合うスキンケア。自社農場で育てた天然 ハーブを配合した、国産オーガニックスキンケアブランド。そんな、肌悩みに寄り添うチャントアチャームが、この春新しいパッケージと新商品で、新たな「チャントアチャーム」をスタート。
チャントアチャームが目指すのは“自立保水肌”。潤いに満ち、柔らかくしなやかな肌は、肌の働きを正しく健やかな状態に保てる。それなのに、実際には加齢やストレス、ホルモンバランス、季節、食生活など、女性の肌はさまざまは要因で変化が起こりがち。どんなときでもしっかりと肌を潤すことが健やかな肌のために必要だとチャントアチャームは考え、その潤いのために3つの成分にこだわっている。
1つめは、自社農場で育てた無農薬ハーブを使用すること。
自社農場は、山梨県北杜市明野町にある。富士山、南アルプス連峰、八ヶ岳連峰に囲まれた茅ヶ岳の南西部、標高800mの丘陵地にあり、この一帯は日照時間が長いのが特徴で、昼夜の寒暖差も大きいため、過酷な環境下でも耐え忍ぶ生命力の強いハーブが育つ。さらに、2013年に厳しい審査基準をクリアして「有機JAS認証」を取得。
2つめは、北アルプス温泉水。
3,000m級の山々が連なる日本の屋根、北アルプスの雪解け水が深い地層に浸透し、採水地である富山の独特の恵まれた地質によって長い年月を経てろ過された温泉水だ。温泉水のイオン組成は角質層のイオン組成と似ているため、肌になじみやすく、ミネラルを豊富に含むため、保湿効果が高いのが特徴。この温泉水をたっぷり使用している。
3つめは、天然由来のアミノ酸。
アミノ酸は人間にとって必要不可欠な成分。水と結合する力が特に強く角質層の保湿に大きく貢献するとされる、セリンとプロリンを配合。“自立保水肌”のサポートに欠かせない成分だ。
注目は、オイルの洗浄力とミルクの保湿力を兼ね備え、ハードなメイクもしっかり落とす、ダブル洗顔不要のクレンジングミルク。
さらに、赤ちゃんも使える、みずみずしいテクスチャーのUVフェイス&ボディプロテクター。そのほかにも、美容オイルや洗顔フォーム、化粧水、乳液、クリームなど、保湿力に長けたアイテムがラインナップする。
■チャントアチャーム クレンジングミルク 130ml 2,500円+税
■チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター SPF43 PA++ 80ml 2,800円+税
■チャントアチャーム ウォッシングフォーム 150ml 2,400円+税
■チャントアチャーム ディープ モイスト オイル 60ml 3,200円+税
■チャントアチャーム ローション R 150ml 2,200円+税
■チャントアチャーム モイスチャライジング ミルク 120ml 2,500円+税
■チャントアチャーム エモリエント クリーム 30g 2,800円+税
■チャントアチャーム パウダーウォッシュ[医薬部外品] 0.8g×34包 2,500円+税
■チャントアチャーム スポッツジェル[医薬部外品] 15ml 2,500円+税
■チャントアチャーム トライアルセット 1,500円+税
2017年4月20日発売