アヴちゃん「喉かわいたな。辛いの飲みたいから、自家製ジンジャーエールにしよう」
DAOKO「私もそれにする」
店員「はい。こちらグラスにあらかじめ少々甘めのジンジャーシロップが入っていますのでソーダ水で割っていただきます。そこに生姜を擂り下ろしていただいて、お好みで入れてください。同じシロップを別のグラスにもお持ちしているのですが、これは生姜を入れて辛くなったときに調整していただくためです」
アヴちゃん「ワーオ、本格的! レディーーーーーーゴー!!!(擂り出す)」
DAOKO「ゴー!!!(無心に擂り下ろす)」
アヴちゃん「DAOKOちゃんは擂り下ろすときに回す派なのね。さあ、飲みましょう」
DAOKO「あっ、アヴちゃん本当にとっとこ(ハム太郎)になってる!」
アヴちゃん「恥ずかしい(笑)」
DAOKO「かわいい(笑)」
アヴちゃん&DAOKO「ごちそうさまです。美味しかった!」