AM11:00 イルカ・アシカショー「きずな/kizuna」
アヴちゃん「セーラーちゃんベンツみたいな格好よさある」
DAOKO「歯がやばい」
アヴちゃん「ビーナ、いつもちょっと動きが遅れてない?」
DAOKO「マイペースだよね」
アヴちゃん「大体ああいうマイペースでおっとりしてそうなタイプが人気者だったりするのよね」
DAOKO「あはは」
アヴちゃん「お兄さんたちの身体もめっちゃ鍛えてある」
DAOKO「だってショーで飛ぶんだもん。すごいよね。びっくりした」
アヴちゃん「魚を運ぶときも重いだろうし、体力いりそう」
AM11:30 ふれあいプログラム「イルカと握手」
アヴちゃん「あったかーい。平熱が人と同じくらいなんだ。触らせてくれてありがとうね」
DAOKO「うわっ! あたたかい!」
アヴちゃん「ね」
水族館スタッフ「冬場には湯気が出たりします」
アヴちゃん「そうなんや」
DAOKO「噛んだりします?」
水族館スタッフ「甘噛みしてくる時があります。甘えてるつもりなんですけど、結構痛いので気をつけてください」
DAOKO「仕方ないなあ、触らせてやるかって感じの目をしてる気がする(笑)」
アヴちゃん「こんな出血大サービスしてくれて。めっちゃいい子たち」
DAOKO「嬉しかった」
アヴちゃん「うん、もう1回来よう」
DAOKO「目が考え深い感じなのがすごく印象的。もの思いに耽ってる」
アヴちゃん「あ、鳴いてる」
DAOKO「疲れたなあって声してる。あっ、違う。アシカの声だった(笑)」