パリジェンヌのスタイルに欠かせないアイテム、それは“香り”。
まとう人のキャラクターを表現する香水は、個性を大事にするパリジェンヌにとってはずせないものなのです。
そこで注目。王室御用達の老舗フレグランスブランド「Oriza L. Legrand(オリザ ルイ ルグラン)」から、1900年パリ万博を記念して誕生した、古き良き時代のベルエポックを彷彿とする「ロイヤルオエレ オードパルファム」が12月18日全国発売しました。
このフレグランスは、カーネーションをイメージするフローラル スパイシーの香り。この香りは当時の古き良き時代“ベルエポック”の象徴ともいわれてきたものです。
そして、女性にとってのフレグランスは、香りだけでなく、見た目も気分を左右する大切な要素です。スクエアのボトルには古くから多くのヨーロッパ芸術に登場する天使が描かれ、アートと香水の融合で当時の文化を忍ばせています。キャビネットの上で小さな芸術作品にもなるこのボトル、クラシカルアート好きな個性的なイケフォーならプレゼントとして押さえておきたいフレグランスです。
誰もが浮かれた華やかなベルエポックの時代には、奥行のあるフローラルと洗練されたスパイシーのアクセントが織り成す「ロイヤルオエレ」の香りを多くの人びとがまとっていたのだそう。
そんな華やかな時代に、この香りでタイムスリップしてみませんか?
■ロイヤルオエレ オードパルファム 100ml 14,000円+税
12月18日全国発売
ドゥーブルアッシュ
http://www.doubleh.jp