──お話を聞いていてもそうだし、カセットテープを付けるという行為もそうだし、わりとメッセージを込めるタイプですよね。
tofubeats「そうなりますかね。でも、確かにそうかもしれない。なくはないですけど、ある風に思われるのもイヤですね(笑)」
──代弁者みたいには見られたくない?
tofubeats「もう、そういうふうに見られてる部分もあるんじゃないですかね(笑)。意見を求められたりもしますけど、それが商売になるんやったらええちゃんうんかなと。でも、自分の中ではそれくらい。そこが最近の悩みでもありますね。やることの規模を大きくするためには、何かを背負わないといけないというジレンマというか」
──ネット上にあふれる自分に対してのコメントなんかは気にする方ですか?
tofubeats「めちゃめちゃします。soundcloudに付いたコメントもめっちゃチェックしますし、エゴサーチも1時間おきくらいにするくらい。そうした声を吸い上げた先にあるのが、”ディスコの神様”でもあるんです。自分がやりたいことというのは、自分が決めることではないような気がするんですよね。好きなことはあるんですけど、その時のタイミングとか世の中の動きとかに規定される部分がすごく大きいと思う。結果としてディスコに着地したのは、今だからというのはあると思う」