シュウ ウエムラから2018年3月1日(木)より登場する「ペタルスキン クッション ファンデーション」は、理想の素肌“花びら肌(ペタルスキン)”を叶える。ブランド創始者である植村秀が提案する“花びら肌”とは、自然なツヤと透明感を持ち、キメや凹凸の整ったなめらかな肌は、花びらのように美しいと表現したことから命名されたもの。以降ずっと、シュウ ウエムラが目指す理想の素肌を“花びら肌(ペタルスキン)”と呼んできた。
今や数多くの“クッションファンデ”が登場する中、シュウ ウエムラが開発した新クッション ファンデーションは“花びら肌”を追求したベースメイクとなっている。携帯できるクッション タイプになったことで、外出先でも手軽に肌を整えることが可能になったのだ。
美肌を叶えるヒミツは、ペタルスキン テクノロジーにある。1年のうちわずか1~2週間しか開花しないという貴重な八重桜の花びらや桜酵母によって発酵させた酒粕から抽出したサクラ サケ エキスなどを配合し、肌全体を均一に整え肌表面に薄いヴェールを形成。余分な皮脂を吸収する成分や毛穴そのものに働きかけるケア成分も含まれ、オイリースキンや毛穴トラブルといった肌悩みにも、さらさらとした仕上がりとなめらかな肌を手に入れることができる。
また、同日発売の「ペタルスキン クッションパフ」を使って、頬→口周り→鼻→額の順にファンデーションを伸ばすと、テクニック要らずに、筋ムラや毛穴の気にならないなめらかな肌が完成する。この独自パフは4層構造になっていて、従来品と比べて塗布量が3倍になったことで、少ない量でも均一肌へと導いてくれる。ファンデーション自体が少量で伸びがよく、薄付きで、さらにパフまで優秀なので“クッションファンデの減りの早さ”というネガティブイメージを見事に払拭してくれるはず。
同日、プロの間でも人気のファンデーション ブラシに限定色が登場する。ピンク色になった「ペタル 55 ファンデーション ブラシ[ピンク]」が限定発売される。
このファンデーション ブラシは、シュウ ウエムラ インターナショナル チーフ メイクアップ アーティスト兼プロダクトデザイナーの淺野裕司が監修した。
垂直面構造がポイントのブラシは、約18万9000本もの柔らかく柔軟性のある毛を高密度に束ねてあり、さらに独自の方法でカットされている。肌に当てても毛が寝ることなく、肌に垂直に当たることで、毛穴などの凹凸を見事に捉え、筋ムラのない“花びら肌”を素早く作り出すことができる。さらには少ないストロークで塗布できるので、テクニックいらずで、プロ級の美肌を作ることができる。
シュウ ウエムラ
■ ペタルスキン クッション ファンデーション SPF25 PA+ 全8色 各5,500円+税
■ ペタルスキン クッションパフ 500円+税
■ ペタル 55 ファンデーション ブラシ[ピンク]6,000円+税[限定色]
2018年3月1日(木) 発売
公式サイト
https://www.shuuemura.jp