コラージュアーティストのYabiku Henrique Yudi (ヤビク エンリケ ユウジ)とプロダクトデザイナーのTOTOKI SAKURA(トトキ サクラ)によるクリエイティブチーム による初の作品展「FOUR SIDES」を伊勢丹新宿店にて開催。
本展では「多面性」をテーマに、立体作品や絵画など、二人の新たな一面が感じられる作品を展示。
■作品展限定のTシャツの販売
【FOUR SIDES】 7,800円(税抜)
会期中、三越伊勢丹アプリにログイン、クーポンの画面を店頭スタッフに提示で、作品展限定ステッカーをプレゼント。※数量限定
「FOUR SIDES」
■会期: 2020年2月19日(水)~3月3日(火)
■会場: 伊勢丹新宿店本館2階=TOKYOクローゼット/リ・スタイルTOKYO
Yabiku Henrique Yudi (ヤビク エンリケ ユウジ) @henrique_yabiku
1997年ブラジル、サンパウロ市出身。11歳で日本に移住。自らの直感に基づき、道に落ちていたモノ・古雑誌などを素材に使用したコラージュ作品を中心に東京のアート ・ファッションシーンで活躍する。2017年11月、オカモトレイジら主催の合同展示”YAGI EXHIBITION”に制作活動開始から数か月ながら抜擢され注目を集める。その後2019年3月に自身初の個展”FIRST IMPRESSION”をW+K+ Galleryにて開催。
TOTOKI SAKURA(トトキ サクラ) @10h_products
1997 年、東京都文京区出身。2020 年 3 月に武蔵野美術大学インテリアデザイン専攻を卒業予定。”生”と”性”をコンセプトに制作活動をしている。椅子や花器などのインテリア関連のプロダクトデザインから空間デザインまで活動内容は多岐に渡り、アウトプットの形式は違えど一貫したミニマルな世界観づくりを得意とする。近年ではファッションブランド SHINYA KOZUKA の 2020 年春夏コレクションにて空間演出を行い、インテリアシーンのみならずファッションシーンにまで活動の裾野を広げている。
FELSEM(フェルセム) @felsem_official
「ミニマル」と「ストリート」の融合をコンセプトに活動するクリエイティブチーム。従来のストリートシーンにおいてはアパレルをベースとしたアート表現が主流であるが、 はアパレルのみならずインテリアや空間デザインなど多角的なアプローチでより多くの人々にアートを届けることを目的に設立された。
