2022年3月19日ー4月17日まで北海道美唄市の安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄ギャラリー（木造校舎2階）
https://www.artepiazza.jp/と美唄郷土史料館 （https://www.city.bibai.hokkaido.jp/soshiki/37/1237.html）の二会場にて 北海道在住の写真家、青山卓矢と（https://takuya-aoyama.studio.site/）写真展
以下、東海林広太によるステイトメント。
一年間程美唄に通いながら最初は土地の事を知りたくて資料の百年史を読んだり土地の古い場所に行ったりそこに暮らす地元の人達から話を聞きました。
ある時から地元の定食屋に行き地元のパン屋でパンを買い、町に一軒だけ残る喫茶店で多くの時間を過ごすようになりました。
たったの一年、そこに住んでいるわけではない自分はあくまで外からきた人間であるという自覚を持ちながら美唄で過ごした時間で撮影した写真です。アルテピアッツァでは写真作品をメインに美唄郷土史料館では映像作品、フィールドワークの中で撮影した記録写真、美唄に関する資料も合わせて展示します。
東海林広太 青山卓矢 写真展
第一会場 安田侃彫刻美術館アルテピアッツァ美唄ギャラリー（木造校舎2階） https://www.artepiazza.jp/
北海道美唄市落合町栄町 2022年3月19日ー4月17日 open9:00〜17:00(火曜日休館日)
第二会場 美唄郷土史料館
https://www.city.bibai.hokkaido.jp/soshiki/37/1237.html
美唄市西2条南1丁目2番1号
2022年3月19日ー4月15日 open9:00〜17:00(月・火休館日) 最終日15時終了
問い合わせ info@ko-ta-shouji.com
東海林広太
biography
1983 born in Tokyo Japan
2007 active as a stylist and start
2014 activity of a photography is begun
solo exhibition
2017 ＜Beautiful＞SOYCHANG empty space / Tokyo
2017 ＜つぎのblue＞MARcourt DESIGNEYE/ Tokyo
2019 ＜go sees＞UltraSuperNew Gallery / Tokyo
2019 ＜過去に写した時間誰も知らなかった写真について＞ PARK GALLERY/Tokyo
2019 ＜青い光＞Void/Tokyo
2019 ＜happen＞zakura /Tokyo
2021 ＜everything matters＞/The wall ,samva,zakura,Skool/ Tokyo
2021＜unknown＞UNDER THE PALMO HAYAMA/ kanagawa
2021<あの窓とこの窓は繋がっている> same gallery Tokyo
