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更なる可能性を探求する『HIGH(er)magazine』クラウドファンディングを実施

クラファントップ原画


「私たち若者の日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、「同世代の人と一緒に考える場を作ること」をコンセプトとし2015年の創刊以来常に独自のスタイルでメッセージを発信しているインディペンデントマガジン『HIGH(er)magazine』が、第5号の制作およびイベント開催に向けてクラウドファンディングを行っている。
2019年春に発売予定のIssue no.5のテーマを”IDENTITY”とし、スタッフら自身が大学卒業という局面を迎える中で”今後の生き方”に思いを巡らすなかでアイデンティティーと向き合うことの重要性を投げかける内容となる。
「自分たちに正直であること」をモットーとしている彼らだからこそ込められる強いメッセージが本特集にも見られることだろう。
Issue no.5制作にあたり、更なる上質なコンテンツをお届けするのはもちろん、紙や形状なども内容によりそったものを使用しボリュームも今までの50ページ+よりは大幅なアップを目指し、クラウドファンディングにて資金を募っている。
資金額は気軽に参加できる¥3,000から企業向けの¥300,000まで幅広く用意され、リターンではHIGH(er)magazineならではのオリジナリティあふれるアイテムがゲット出来る。


クラウドファンディングリターン内容

メッセージカード
最新号にてお名前の掲載(任意)
ハイアーオリジナルシール
ハイアーモデル or クリエイター応募用紙

クラウドファンディング限定オリジナルグッズ:ハイアークリアケース(限定色)、ミニZINE、ハイアー防災グッズ、Issue no.5表紙ポスター

企業向けリターン:編集長haru.とハイアーの数々のビジュアルを担当する写真家の小林真梨子に仕事を依頼できるというリターン。


クラウドファンディング参加はこちら!

この機会に、今の表現者たちのプラットフォーム『HIGH(er)magazine』の一員になろう。

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