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映画『ラジオ・コバニ』×NeoL 若きクリエイターたちが見つめる世界とは ~自分自身と向き合い、世界を知る~

ラジオ・コバニ_main


映画『ラジオ・コバニ』は「イスラム国」(IS)との戦闘により瓦礫と化したシリア北部の街コバニで、ラジオ局を開設しDJを務めた20歳の大学生ディロバンを追ったドキュメンタリー。自身に役立つ正確な情報を求め、発信するためにラジオ局を立ち上げたディロバン。カルチャーマガジンNeoLでは、ディロバンと同じく大学生でHIGH(er) magazineというメディアを立ち上げたharu.による監督のインタビューが掲載されている。(https://www.neol.jp/culture/67923/

この度、映画公開記念イベントとし、『ラジオ・コバニ』とNeoLとのコラボイベントが実現。
haru.をはじめ、東京を中心に活動しているファッションブランドGLAMHATEデザイナーdiceK、ファッション誌、アーティスト写真など幅広い活躍を発揮している写真家Kisshomaru Shimamurという若きクリエイター3人と、NeoL編集長のRyoko Kuwaharaを司会進行に迎えトークイベントが開催。若きクリエイターたちが見つめる世界とは一体何なのかを語り合う。



日時:2018年5月17日(木)19:30の回上映後
会場:アップリンク渋谷


映画『ラジオ・コバニ』×NeoL


<ゲストプロフィール>
haru.
1995年生まれ HIGH(er)magazine 編集長。ドイツと日本を行き来しながら今は東京藝術大学 先端芸術表現科に在籍中。


diceK
1995年7月生まれ22歳。青山学院大学卒。GLAMHATEデザイナー、メイクアップアーティスト。glamhate.xyz


Kisshomaru Shimamura
東京生まれ。ファッション誌、広告、カタログ、アーティスト写真など幅広く活動。主な個展に”Unusual Usual”(Portland, 2014)、”Inside Out”(Warsaw, 2016)、”about:blank”(Tokyo, 2018)など。 www.kisshomaru.com


Ryoko Kuwahara 
カルチャーWEBマガジン「NeoL/ネオエル」編集長。エディトリアルの他にCS「foodies」にて食番組のプロデュースを務め、スカパーアワードを受賞。百貨店のタブロイドのプロデュース、子連れ限定ディスコ「KID’S DISCO」のオーガナイザーなど、多方面にて活躍。www.neol.jp

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